OPEN_18:30(前説トーク有り) / START_19:00 一般5,000円・学生2,000円・全席自由席 東京都荒川区東日暮里5-50-5 ホテルラングウッド4階 (日暮里駅徒歩すぐ) プレイガイド:チケットはまだ販売開始しておりません(調整中) 千葉市美浜文化ホール 043-270-5619 千葉市若葉文化ホール 043-237-1911 こちらからオンラインチケット購入可能 (お近くのセブンイレブンにてお受け取りいただけます)
【タイムテーブル】 3月19日(水)19:00 3月20日(木・祝)17:00 3月21日(金)14:00 3月21日(金)19:00 3月22日(土)14:00 3月23日(日)14:00 公演詳細はこちらから チケットのお求めはこちらから
開場_18:30(前説あり)/ 開演_19:00 一般5,000円・学生2,000円(大学生まで)・全席自由席 プレイガイド:チケットはまだ販売開始しておりません(調整中) 千葉市美浜文化ホール 043-270-5619 千葉市若葉文化ホール 043-237-1911 こちらからオンラインチケット購入可能 (お近くのセブンイレブンにてお受け取りいただけます)
開場 16:30 開演 17:00 税込6500円(Free Drink、ワンプレートオードブル含む)
START_19:00 MC_4000円
【現在進行形ジャズの、ひとつの最先端だろう。】 (Jazz Life / 07年3月号)
【若い感性によって創り出される破壊と再構築のエネルギー。 アドリブとは、要約すれば“自らの感性に従ってその場で作曲を行う”ということ。 既存のメロディに牙を剥いて新しいサムシングを生み出すのに必要とされるパワーが、 並大抵のものでないことは素人目にも明らかだ。 徳田雄一郎は、まだ26歳。 1st.アルバムにもかかわらず、彼の生み出すサウンドは、変革のエネルギーに満ち溢れている。 複雑なメロディからシンプルなサウンドを生み出し、それに破壊と再構築を加えていく様は、聴いていてとてもスリリング。 曲の随所で新たなチャレンジを模索し、バンドが一体となって音楽世界と格闘している様が伝わってくる。 現在進行形ジャズの、ひとつの最先端だろう。】 (JazzLife3月号 DiscReview/御子柴亮輔)
【その勢いが、空気を変える。「議論をやめて、音を聴こう…」 そう云わしめる、若き獅子たちの彗星盤!】 (末次安里氏/JazzToday編集長)
【ライブならではの熱気と独特な音色の特異奏法による、延々70分の強力フルアルバム!】 (JazzLife10年6月号)
【...全編を通し圧巻の一言!★】 (CDJournal10年8月号)
【タイトル曲"Imagination"に脱帽。時代を超越している、と言い切れるほどの佳曲。】 (CDJournal10年8月号)
【レリーズディグのパフォーマンスの最中、終始歓声が響き渡っていた。 そして、最後にとてつもなく大きな喝采を観衆から浴びていた。 ボルネオジャズの観衆の評価は嘘偽りの無いものである事を記す。ストレイトアヘッドジャズ。】 (ワールドワイド・ジャズ専門サイト"All About Jazz" /11年5月 BORNEO JAZZ 2011, Malaysia _REVIEW)
【ジャズとロックの完璧な融合。最も魅力的でジャンルを超えたGroonving Music. なぜ彼をここでフューチャーするのか、皆は不思議に思うかもしれない... なぜなら彼の音楽が"素晴らしい"から。心を解き放ち、彼の音楽を聞いて下さい。】 (NEO Magazine/12年1月号 ニューヨークシティーマガジン)
"This is the dream team back up band for any producer or engineer. Any modern Jazz fan who missed this band missed the best performance of the festival." (Canadian Music Festival 2013 / Winter Jazz Series : Live Report @ The Scene Magazine)
【人種や血から発するサウンドに喚起された、新基軸!間違いなくダントツの最高作。】 (Jazz Life/13年4月号)
【今、ここまで包括的なジャズを聴かせるバンドは世界のどこにもない。最高傑作。】 (CDJournal/13年5月号)
【まぎれもなく今日のジャズ空間を切り裂きながら、彼らのプレイは未来へと疾走している。】 (JazzJapan/13年5月号_CDreviewより抜粋)
【世界の舞台に自分の信じる音楽を続ける徳田は、無限の可能性を秘めている。】 (JazzJapan/13年5月号_徳田雄一郎特集記事より抜粋)
【一陣の風のように心を揺さぶってくれる。それは突風でもなければそよ風でもない。心地は良いが、それだけにとどまらず、力強さもある。 このバランスが絶妙だ。ノルマンディから宇宙まで、この風はどこまでも吹き続ける。】 (Jazz JAPAN/18年10月号レビューより抜粋)
【その圧倒的な熱量と豊かな叙情性を持つコンテンポラリー・ジャズは一度聞いたら耳から離れない… 音楽に〝リアル〟な響きがあるのは、実体験で身に付けたものが反映されるからだろう。 世界を旅する吟遊詩人であり、リアリストなのである。】 (Jazz JAPAN/18年10月号インタビューより抜粋)
【従来の跳躍的なドライブ感に加え、異国での風景観測や、心を締め付けられるエスニシズム、フラメンコに使用される手拍子、自らの甘いヴォーカルまで披露する。 新たな境地を求め、自然体ながら強盛な気概を保ち、常に成長と変化に挑戦してきたバンドとしての矜持が見える。】 (Tower Records intoxicate/18年10月号_ロングインタビューより抜粋)
【その斬新なプレーに最後までやられっぱなしだった!!最高の刺激をありがとう☆☆】 (YoYo from SOFFet)
【仲間がまた一人、その実力を世に問う。それは疾風迅雷。また静寂。 徳田雄一郎QuINtetが指し示す、日本のジャズ。その耳で確かめろ!】 (みどりん from SOIL&"PIMP"SESSIONS)
2011年6月: "FINALIST” 国際作曲コンペティション2010 ジャズ部門 2011年9月: “FINALIST ” 全英作曲コンペティション2011 ジャズ・ブルース部門 2011年12月: “FINALIST” 全米作曲コンペティション2011 ジャズ部門 2012年12月:“FINALIST” 全英作曲コンペティション2012 ジャズ・ブルース部門 2013年6月: "FINALIST” 国際作曲コンペティション2012 ジャズ部門 2014年6月: "FINALIST” 国際作曲コンペティション2013 ジャズ部門
2011年5月:BORNEO JAZZ FESTIVAL (マレーシア・ミリ) 2011年10月:南京国際ジャズフェスティバル(中国・南京) 2012年3月:CANADIAN MUSIC WEEK _ WINTER JAZZ FESTIVAL(カナダ・トロント) 2012年3月:在カナダ日本大使館主催・絆コンサート単独公演(カナダ・オタワ) 2013年3月:CANADIAN MUSIC WEEK _ WINTER JAZZ FESTIVAL(カナダ・トロント) 2013年4月:MANGO JAZZ NIGHT(マレーシア・コタキナバル) 2013年5月:WORLD YOUTH JAZZ FESTIVAL(マレーシア・クアラルンプール) 2013年5月:INDIAN JAZZ CLUB TOUR(インド・ムンバイ&バンガロール) 2014年5月:AMMAN JAZZ FESTIVAL(ヨルダン・アンマン) 2014年8月:横浜ジャズムロムナード代表として中国泉州市公演 2014年10月:JARASUM INTERNATIONAL JAZZ FESTIVAL(韓国・チェラ島) 2015年3月~4月:Joris Posthumus Quintet Tour(オランダ、ベルギー) 2015年6月~7 月:Ricardo Garcia & Yuichiro Tokuda “Flamenco Jazz Tour”(北フランス~南フランス) 2015年9月:Aman Mahajan Quartet Tour(インド各地) 2016年2月:Aman Mahajan Quartet Tour(インド各地) 2016年5月:WORLD YOUTH JAZZ FESTIVAL(マレーシア・クアラルンプール) 2016年5月:BORNEO JAZZ FESTIVAL (マレーシア・ミリ) 2016年8月:Edinburgh Festival Fringe(イギリス・スコットランド) 2016年8月:BANSKO INTERNATIONAL JAZZ FESTIVAL(ブルガリア) 2016年8月:NISVILLE INTERNATIONAL JAZZ FESTIVAL(セルビア) 2016年11月:GOA INTERNATIONAL JAZZ FESTIVAL(インド) 2016年11月:KOLKATA INTERNATIONAL JAZZ FESTIVAL(インド) 2016年11月:PUNE INTERNATIONAL JAZZ FESTIVAL(インド) 2017年4月:Joris Posthumus’s Tokyo’s Bad Boys Tour in EU(ベルギー、オランダ) 2017年7月:North Sea Jazz Festival(オランダ) 2017年8月:Edinburgh Festival Fringe(イギリス・スコットランド)
サックス奏者/ボーカリスト/作曲家
1981年3月9日午後3時9分に千葉市にて出生。 両親の家系から鹿児島県沖永良部島の血筋を引く。 父方は舞踊系、母方は音楽系の子として生まれる。 祖父の奏でる三線と親族皆が唄う沖永良部民謡に親しみながら育つ。
幼少の頃にヤマハ3歳児教育を受ける。 小学時、1年間だけ母からピアノの手ほどきを受けヤマハに通うが、父の影響で陸上に興味を持ち始める。 その後、小学中学と陸上部に所属し箱根駅伝出場を夢見る。音楽とは無縁の生活を送る。
高校一年の陸上部の夏合宿で仲間とロックバンドを組む事になり、 ボーカリストとして人生初めてのステージを踏む。 陸上部で鍛えた肺活量を活かしたボーカルは、大きな声量と安定感を生み、 ライブハウスの店長にプロを目指さないか?と言われる程多くの評価を得ていた。
同時期、父のレコードコレクションからポールデスモンド&ジェリーマリガン【Two of a Mind】に出会い、 初めてジャズを知り、その自由な世界に強い感銘を受ける。
そんな折、箪笥の奥に閉まってあった 故徳田宏(叔父 79年没 享年25歳)の形見のアルトサックスを、 祖母から手渡される。 その形、色、手触りに、「これが自分の生きる道だ。」と感じ、 サックスを始め、同時にプロを目指す事を決意する。 10代の頃は、サックスよりもボーカルとして精力的に活動。サックスは日々練習に励む。
17歳の頃、バンド仲間と毎日の様に出入りしていた島村楽器で帰国したばかりの テナーサックス奏者 橋爪亮督氏に出会い、師事する様になる。 師匠よりバークリー音楽院の話を聞き、次第に興味を持ち程なくして留学に向け準備を始める。
00年6月、単身渡米。 同時にボーカル活動を一切辞め、以後10年間サックスだけに集中しジャズを学ぶ。
00年9月、米国ボストン バークリー音楽院入学。 世界中から集まる素晴らしい音楽家に出会い、沢山の影響、刺激を受けながら、日夜練習の日々に明け暮れる。 在学中後期頃より、ストリートライブを始める。 程なくして、ボストン近郊のバー、クラブ等から声が掛かるようになり、様々なステージに立つようになる。 03年、バークリー音楽院卒。
04年より活動の拠点を日本に移す。 帰国後は米国での経験から、ストリートで演奏活動をスタートし、以後様々な活動に繋げる。 04年11月、バークリー時代からの友人YoYoのユニット【Soffet】のツアーに参加した事で、 ギターの鈴木直人氏と出会う。 04年12月18日、活動の母体:徳田雄一郎RALYZZ DIGの前身となる、徳田雄一郎QuINtetを結成。 (初期メンバーは、スガダイローp、鈴木直人g、斉藤草平b、みどりんd) 05年4月6日、以後ホームグラウンドとなる名門【新宿PIT-INN】の昼の部に出演を始める。 平日の昼にも関わらず毎回多くの動員を続け、翌年には【夜の部】へ昇格を果たす。 長谷川ガクd、中林薫平bを新たに迎え、06年3月8日、初めてのレコーディングに挑む。 帰国直後に決めた25歳になるまでに作品を創る。という目標を24歳の最後の日に達成する。
06年、自らが代表を務めるインディーズレーベル「GoodNessPlus Records」を設立する。 07年2月14日、満を持して1st Album 徳田雄一郎QuINtet「Initial Impulse」を全国リリースする。 「現在進行形ジャズの、ひとつの最先端だろう。」と専門誌JazzLifeから絶大な評価を受け、 多くのメディアで取り上げられる。
その後、同年8月22日には2nd Album「Urban Lights/海時風色」をリリース。
08年1月、その精力的な活動が認められ、 千葉市より「今後、全国的な水準での活躍が見込め、本市の芸術文化の振興に寄与することを期待できる者」に贈られる「07年度第6回千葉市芸術文化新人賞」を受賞する。 以後、千葉市の芸術文化に多く携わるようになる。
帰国直後から参加していたベイサイドジャズ(千葉)に加え、 08年より、室蘭ジャズクルーズ、横浜ジャズプロムナード、名古屋グルービンサマーなど、全国のジャズフェスティバルに参加。 活動の幅を全国に広める様になる。 室蘭ジャズクルーズでは、一般公募オーディションを断トツのトップ通過で出演を決め、翌年、過去に前例の無い2年連続の出演を果たす。
08年8月23日、室蘭ジャズクルーズのステージから阿部篤志pを迎え、徳田雄一郎QuINtet改め、徳田雄一郎RALYZZ DIG(レリーズディグ)として活動を本格化する。
09年5月25日、ホーム【新宿PIT-INN】にて初のライブレコーディングに挑む。 しかし、機械トラブルに見舞われ、音源は一切残っておらず、不運にも幻のライブレコーディングとなってしまった。
その3ヵ月後、夏のツアーを経てバンドとして一段と纏まりを得た、09年9月3日。 同新宿PIT-INNにて、2度目のライブレコーディングに挑み、リベンジを果たす。 前回を越える最高のライブ録音となった。
10年1月、田村和大pを新たに迎え、スタジオレコーディングを行う。 この作品より、ボーカルとしての活動を10年ぶりに本格再開させる。 サックスに加え、オリジナルからスタンダードまで、ボーカルを作品に吹き込んだ。
幻のライブレコーディングからちょうど1年の2010年5月25日。 3年ぶり、そして徳田雄一郎RALYZZ DIGとして初のアルバムを2枚同時に全国リリースする。 Live Rec「Imagination Live @新宿PIT INN」& Studio Rec「Imagination」 新宿PIT-INNでのライブ録音は、PIT-INNレーベル以外の作品で “初めて”全国リリースされた記念すべき作品となった。
11年5月、初海外公演。マレーシア BORNEO JAZZ FESTIVAL 2011に出演。 大観衆の中、CDが完売するほどの熱狂的なライブを成功させる。 海外Jazz専門site【All about Jazz/Borneo Jazz 2011】にその白熱のレビューが掲載される。(@Page6&7) 翻訳記事はこちら→ All About Jazz 翻訳
11年6月、全米、ヨーロッパ放送【BBC Radio America / WGBH Boston】にて【The story of Japanese Jazz artist Yuichiro Tokuda】が放送される。
11年9月、The UK Songwriting Contest(英) Jazz部門 ファイナリストノミネート
11年10月、中国 第10回記念南京国際ジャズフェスティバルへの出演。 今回、アジアから初めの選出となる快挙を果たす。
11月12月、The USA Songwriting Competition 2011 "FINALIST AWARD" 受賞
12年1月、NewYorkの雑誌"NEO Magazine"にて絶賛される記事が掲載される。
12年3月、世界最大規模ミュージック・カンファレンス【Canadian Music Week 2012(以下、CMW)】(加,トロント) CMW30周年を記念し、初めて開催されたジャズフェスティバル【CMW Winter Jazz Festival】に日本人初出演。
13年3月、アルバム【Crossing Colors】を発表。同時に5月まで発売記念世界ツアーを行う。 カナダ、マレーシア、インド、日本ツアーを行い、現地満員の観衆を動員し大成功に収める。 またカナダでは、12年に続きCanadian Music Weekに2年連続出演し、出演数1000バンドを超す中、評論家投票で10点満点中/9.8ポイントの第一位評価を獲得する快挙を果たす。
国際作曲コンペティション(米)ジャズ部門 2010,2012,2013年度ファイナリスト
14年5月、中東ヨルダン"Amman Jazz Festival"日本人初出演
以後、毎年複数の海外公演を展開し、各国で高い評価と多くのファンを獲得している。
現在、日本のみならず、世界に活動の幅を広げ、テレビ出演などメディア活動も精力的に行っている。
また、千葉にてサックス プライベートレッスンも開講している。
人一倍強い肺活量と沖永良部譲りの音色を、サックスと声に乗せ、日本人にしかないジャズを志す。
【RALYZZ DIG】 Dig "RAY + LYRIC + JAZZ" = "熱く叙情的で胸打つジャズ"を探求する。
若い感性によって創り出される破壊と再構築のエネルギー アドリブとは、要約すれば“自らの感性に従ってその場で作曲を行う”ということ。 既存のメロディに牙を剥いて新しいサムシングを生み出すのに必要とされるパワーが、並大抵のものでないことは素人目にも明らかだ。 徳田雄一郎は、まだ26歳。1st.アルバムにもかかわらず、彼の生み出すサウンドは、変革のエネルギーに満ち溢れている。 複雑なメロディからシンプルなサウンドを生み出し、それに破壊と再構築を加えていく様は、聴いていてとてもスリリング。 曲の随所で新たなチャレンジを模索し、バンドが一体となって音楽世界と格闘している様が伝わってくる。 現在進行形ジャズの、ひとつの最先端だろう。 (JazzLife3月号 DiscReview/御子柴亮輔)
緻密に交錯する美しい旋律、疾走するリズムライン、そして破壊的なまでに衝動的なピアノ。 タイトル『初期衝動』そのままに、新たなインプロヴァイズド・ミュージックの地平を切り開く徳田雄一郎クインテットのファースト・アルバムが遂にリリース! リーダー・徳田雄一郎自らが設立した「GoodNessPlus Records」記念すべき第一弾リリース!! (JazzTodayNo.35 CloseUpInterview)
JR千葉駅、京成千葉駅から徒歩すぐの会場で、サックスのプライベートレッスンを行っています。
初めての方から上級者の方まで、内容はそれぞれのレベル、希望に合わせて、目標に向けて達成出来るよう、楽しみながら進めていきます。(アルト、テナーなど種類問わず)
曜日・時間もフレキシブルに対応致します。
年に数回、生徒さん皆さんで集まって、サックスアンサンブルも♪(下記参照)
詳しくはこちらをご参照下さい。 → @千葉駅前 -サックス&ジャズ レッスン by 徳田雄一郎
無料体験レッスンを随時行っています。ご興味のある方は lesson@gnplus.netまで、まずはお気軽にご連絡下さい。